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「大量廃棄を変えたい」婦人靴工場3代目が作った新ブランド方針

ツギノジダイ
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  • 人材育成・組織活性化 マネージャー

    大量廃棄をなくすという方針と、「めまぐるしくトレンドが変わる現代に変わることのない、普遍的なものを作りたい」が、プロダクトアウトの商品が受け入れられる事例になりそう。

    良いもので普遍的なデザイン、機能が備わっていれば、
    リピートも期待できるのだと思います。

    あとは、どこまで多くのお客様に届けることができるかで、その大義を果たせるかが変わってくると思います。

    靴に限られず転用できる考え方なので、
    ある種時代に左右されない新しいトレンドを作ることもできるのではないかと思います。


  • Business / Tech consultant

    > 売り場で消費者に手にとってもらえない商品はセールやアウトレットに行き、最後は廃棄処分されていきます。廃棄処分する前には、転売を防ぐため、靴にハサミを入れていきます。

    処分してしまうのはもったいないし、作った人のことを考えると切ないですね。食べ物もそうですけど。

    今はネットですぐ買える便利な時代ですが、受注生産をじっくり待つなど、消費者側の意識も変えていくことで大量廃棄を少しでも減らせたらと思います。


  • 朝日新聞社 ツギノジダイ編集長

    ファッション業界で起こってしまっていたシーズン後の大量廃棄問題に、靴工場の後継ぎが「トレンド商品はつくらない」などというブランド行動方針のもとに、あらたなスニーカーをつくっています。

    スニーカーブランドがすでにたくさんあるなかで、なぜ新たに靴をつくるのか。自分たちの立ち位置を明確にした新規事業です。


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