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内定取り消し、昨年の5倍に コロナ影響、8月末で174人

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  • マネジメントを世界に伝えたい人

    就活系の仕事を手掛けている知人に聞いたところ、との企業も就活時に即戦力と認められる就活生は問題なく入社予定とのことでした。

    脱線しますが、結局不況時に内定が取れるかというのは、大学卒業までにどれくらいの社会人として通用するスキルを磨けるか、ということに通じていくのかと思います。
    これは、若手社会人にも言えることで、転職時までに能力をつけていれば転職先に困ることは無いでしょう。

    もちろん、研究をメインにしていた理系学生には、社会人としての能力以上に研究の実力が求められるのでしょうが、今後のいわゆる一般的な大学生には学歴よりも社会人としての実力が、企業側は志望者にどれくらいの実力があるかを見極められる「目」が求められると思います。

    大学でガツガツ頑張ってきた就活生からすると、実力主義で見られることにワクワクを感じる人も多いでしょう。


注目のコメント

  • 東日本大震災の厚労省の発表では

    【採用内定取消し・入職時期繰下げ件数(3月11日~6月30日)】
     ○ 内定取消し        416人(121事業所)
     ○ 入職時期繰下げ    2,366人(266事業所)

    そして今回
    8月末時点で76事業所、174人

    全国規模で考えると、かなり少ない印象です。9年の間に各社が努力改善した結果ではないでしょうか。


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    キャリア教育研究家

    内定取消は問題だと思います。
    しかし、もっと大きな問題は採用のほぼ1年から半年前に実質的な内定が決まっていることです。しかも、社会全体で新卒採用は10月1日までに決めるような風潮があり、企業も学生も呪縛のように縛られています。

    1年後の見通しすら分からない時代に、1年後の内定を決めておくことは双方にとってリスクです。平時には気がつかない点ですが、非常時には顕著に現れます。リーマンショックで経験済のはずなのですが…。


  • 株式会社Blanket 代表取締役

    第一希望でなくてもいい、介護や福祉を目指してなかったとしても、「案外自分に合ってるかも!」「意外とおもしろい!!」なんて世界が待ってることを、介護・福祉の事業者が届けるタイミング。


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