「会わないほうが売れる」コロナでも稼ぐ営業マンが使う4ステップ
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たしかに。勤務先の個別指導塾では、会ったことのない保護者様が多数います。コロナ禍以降は特に増えました。
入会時はもちろんですけど、その後も、テキストでのやりとり(LINEやメッセージ)や中身(授業)の質にはかなり気を遣っています。
テキストからご家庭が何を求めているかを察知して、形にしてお返しすることが大事だと思います。どんな時代でも変化に上手く対応できる者が生き残る。
オンライン営業が主流になっているのであれば今までのやり方にしがみつくのではなく適応するために努力するべき。
オンラインであろうと営業の本質は変わらないので本当に能力があるものが生き残り、能力がないものは浮き彫りになる。体感として、接触機会は多くなっています。
理由は以下。
・オンラインで会うハードルが下がっている。
・たとえば1時間という、まとまった時間を確保する必要がない。
・サービスが飽和しているので、情報収集はむしろ必要。
オンラインで会った上で大事になるのは、
“先方の課題仮説を深く持っておくこと”だと思います。
一般論ではなく、ホームページや記事、
同業他社の情報から推察する、相手先企業の課題を的確に捉え、
その原因についても仮説を持って臨むこと。
そうすると、一気に信頼関係を築くことができます。
今まさに求められるのはソリューション型の営業というより、
ソリューション型の思考ではないでしょうか。