今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
79Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
少なくとも、夫婦で働くという選択肢は、
数少ないお金を増やす選択肢です。

家計について一番問題なのは、
誰もお金の教育をされてこなかったこと。

とくにFP相談していると、
60近いご夫婦で、
・給料は60で半減OR退職金が少ない、思ったより稼げなかった
・子供の大学費用がまだかかる
・30年以上の自宅ローン
・妻はずっと専業主婦だったので今更働けない
というケースが本当に増えています。
事前に対策すべきラインを超えてからの相談な上、
・家は手放したくない
・奨学金を使うことは親のメンツに反する
・今更働きたくない
といったトリプル価値観なので、手遅れ感が半端ない。

お金の教育対策が出来ない以上、
現役世代にとっての夫婦共働きは有効な選択肢と思います。
共働きのメリットは金に尽きるるところではあるが、お互い所属するコミュニティを家庭以外に持つことは居場所という意味では意味がある。ホントは、職場以外のコミュニティが必要なんだが。
記事にもあるように収入が増大することは、支出の垂れ流しにもつながる。また、家事育児の負担は妻方に押しやられ、家庭内でフリーライダーが発生しがち。これが不満を生み、関係性が悪化する原因となる。その上で、妻方も十分稼げている場合、離婚につながりやすくなる。
記事では軽く扱われているけど、そんなリスクも考えないといけないかと。
共働きだと切磋琢磨できるし、お互いいろんな話題も共有できる。
家事の分担は不可欠だけど、それでコミュニケーションは膨らむ。
我が家も異業種だけど、勉強になるよ。
共働きできるなら、し続けたいな。
記事にあるようなメリットもあるかと思いますが、逆にデメリットもある。ご家庭よって叶わない場合もあるかと思いますが、働けるなら働きたい人は働くのが健全かなと思います。