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ある超大企業の役員に、「ま、ウチはあと20年は大丈夫だから」と言われたことがある。
一方、これまた超大企業の役員に、「逃げ切ろうと思うのは簡単だが、それは若い世代に負債を残すことになる。それだけはしてはならない」と言われたこともある。
いずれも改革必至の状況でのこと。器の違いだ。もちろん結果に出る。
退任後の企業の未来を考えられるか?

某大手企業で、こんな話を聞いたことがある。投資案件が、半導体など長期案件になると、役員が真剣に考えない。

成果が出るのは、自分の退任後だからだ。未来の成功より、在任期間中の莫大な投資を抑えることを優先する。

「逃げ切り思考」の典型的な例の1つですね。オーナーシップがない経営陣の意識改革は、企業の未来を左右する大きな課題です。
一方で、サラリーマン社長なのに一発勝負をかけられてもなぁという場面もあり、結局は、「目先の業績は達成しつつ、長期的テーマも手がけている感を出す」というところに落ち着きがちな気がします。

一社員としては、そのような経営者のメンタリティーを利用して案件を実行していきたいものです。
確かに逃げ切り思考の人は一定数いると思いますが、企業の役員になれるような人や、本部長/部長といったレベルはそういう考え方は無いかと思います。そんな甘い考えで出世争いに勝てないかと。

逃げ切り思考は実務レベルでも居て、やはり仕事の質は悪い。例えばリリースすれば異動を約束されてるソフト開発担当が作るソフトはいつまで経っても品質が落ち着かないとか。

ただ、今後はコロナの影響で定年後の再雇用の枠も激減することが明白ですよね。逃げ切り思考の人は転職するスキルや度胸も無いでしょうし、雇用先の確保にも注意した方が良いかと思います。
今の時代は、家族経営、創業家経営している企業が一番強いのは間違いないでしょう。想いの強さが違います。それは人間の性なので、どうしようもありません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
経営陣がどんなスタンスであれ、透明性とリーダーシップは頑張って示し続けてもらいたいと思います。でないとビジョンも伝わらず、組織としてのパワーも発揮できずにグダグダしてしまうかと。所帯が大きくなるほど難易度が上がるので、記事の指摘についてはある程度は仕方ないようにも思います。

雇用されてる側としては、経営戦略とか上層部のインセンティブとか踏まえて、やりたいことをできるように頑張るのみです。
ずっと前からそう。過去の経営者に逃げ切られたから自分も逃げ切ろうとする。サラリーマン経営者の評価は未来の業績でなく今の業績で決まる。あと年齢。歳を重ね体力も低下すれば気力が低下することも避けられない。(だから体鍛える経営者が多いと思ってますが…)

リスクをとって失敗して責任をとったとしても生きていける。
ひとつの会社、ひとつの仕事に固執しない働き方が必要だと強く感じます。