食事券47都道府県で実施へ GoToイート、北海道や福岡も
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何をするにも国がお金を徴収するシステムはあるが与えるシステムが欠落している。デジタルと言っても大臣がわからないでは済まされない。マイナンバーも普及しない。活かせないでは意味も無いままのGotoにならないか心配です
注目のコメント
このGOTOイートの食事券もそうだし、地元県のプレミアムチケットもそうなんですが、消費者の購買意欲を高めて地域経済の活性化には確かに効果あると思いますが、中小飲食店にとってはすぐに現金が入らずキャッシュフロー的にマイナスで事務仕事も増え、かえって逆効果なんじゃないかと最近思ってます。飲食店などでは売上が落ちていてそれを支援するために導入したという側面もあるはず。GOTOイートはまだわからないが最悪1か月弱現金が入るまでにタイムラグが生じる。使われれば使われるほど苦しい店は困った状況になる。飲食店などを支援するなら換金の迅速さについてももっと考えて欲しいと思います
最大の問題は「外食」という習慣が失われつつあること。
新型コロナに対する理解がほとんど進んでいなかった春先のStay Home 期間中の極端な「巣篭もり」の後遺症だと言える。
その後、会食はどのようにすればリスクが低く抑えられるのか、かなりわかってきたが、そもそも人と(もしくは人を誘って)外で食事をするという行動様式がなくなりつつある。
そこからのリハビリを後押しするものだと理解すればGoToイートの政策としての意義が理解されるはず。
だから、参加する店舗の感染症対策が重要になる。
最大の課題は、「飛沫感染」のリスクを高める「大声」をどう抑えるか。食事に飲酒を伴い、同席する人数が増えると、せっかくの「知見」が忘れられて、「リスクの高い会食」になりがち。店側は、そうなると「換気」で対応するしかなくなる。
ここをどうするか、だと思う。制度として思う所ありますが、始まる以上最大限活用を進めていければと思います。特にネット予約に関しては、「導入していない」「リアルタイムのネット予約は対応できない」なども多いですがオペレーション見直しが進みます。(回転メイン業態は流石に厳しいですが)