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良く売り場には、メーカーからの派遣の販売員を見る。

買い物していて、困るのは、質問しても知識が
不十分で話が進まない時である。

その時、メーカー派遣販売の人が来られるのだが、
場所固定だと、その製品に詳しい人がリモートでも
説明してもらうのは、良いかも知れない。
デジタルサイネージコンソーシアム設立から13年。端末+ネット+コンテンツの融合で進化を遂げてきたが、ここに来て「ライブ」で活躍するようになるとは予測していませんでした。店舗でのライブコマース、コロナ後も定着しそうです。
リアル店舗としては、よりショールームとして行くことが楽しめる業態作りは進みそうです。反面、対面のプレッシャーがないことで注文率に変化が出るかどうかは結果が楽しみです。
これからどんどん広がりそう。商品の選択肢が多く、かつどれにするか決めるのに専門性が要求されるものにはすべからくマッチする。保険、クルマ(マルチブランドな中古車の方が合ってる)、など。
本質的にはリアル店舗である必要はないだろうけど、その場で商品に触れることで購買意思決定がされやすいので相性は抜群。とはいえ、リアル店舗で体験に慣れればネットでも十分広がる。

そのうちご指名の販売員が人気になって、次世代のジャパネット高田社長が生まれるか。
これすごく良い。

店員は売り場で顧客に近づかない方が、自由に回遊して製品に出会う確率が高くなるから売上も上がるはず。

製品の説明が聞きたいときだけ、サイネージのところに客が行けば必要な情報を聞くことができる。

そして、優秀な接客担当者は、地方にいても、海外にいても戦力になるので、店としてもサービスレベルを引き上げらることができる。

DXの一つのお手本のような施策だと思う。
絶対にトライされるべき施策ではあるけれども、ユーザー体験そのものが向上してる感じが無い。
むしろ体験で言えば低下してる気もする。

国民性かもしれないけれども「一人でディスプレイと対峙している」という構図は大衆の中では受け入れられにくい印象。
もしかすると「人の前」であることを解決さえしてあげればむしろ話しかけられたりするのかな。
大きなカンファレンスとかでは数年前から実践されてきた手法ですよね。

お客様がリアル店舗に居る意味に疑問を持たれているみたいですが、ざっとこんな理由が考えられます。
・電化製品の実物を軸にコミュニケーションが取れる
・購買意欲が高まったお客様をバーチャル定員からリアル店員にパスすることで、確実に売り切る
・お客様も店員も自宅同士だと恐らくいたずらが多発する

この仕組みの位置づけは「商品の認知度向上」や「商品の理解度向上」ではなくて「商品を確実に売り上げる」なのかと推測します。
可能性は無限大だと思うバーチャル接客。
オンライン店舗の発達で店舗の価値は接客によるコンサルティングや実際に物を見れることになりました。つまり初心者向け。
カタログスペックだけで判断できる人は店舗には行かないですからね。
そういった意味で、接触を避けつつ、遠隔で店舗側の人員確保も柔軟なバーチャル接客は今後どんどん発達していくものだと思います。
全てオンラインでも近いサービスはできるものの、これは店舗だから出来るサービス。店舗には商品が置いてあり、購入者が商品を触ったりしながら販売員に質問が出来、納得すれば直ぐに購入出来る。販売員側も、同時に複数店舗をカバー出来るので、効率が良い。