本当だった？「笑う門には福来たる」 介護リスクへの影響、名古屋大が初の大規模調査

コメント

注目のコメント

• 加藤 陽子

  いわゆる幸福度などと健康についての研究は1990年代前後に米国を主として取り上げられていましたが、日本ではあまり注目されていませんでした。
  
  社会給付費削減から始まった、健康に関する研究は多々あります。同時に『人が生きること』についても考える機会が増えれば良いなぁ。
  
  【笑わない人は要介護リスクが1.4倍高い】
  https://www.jages.net/library/pressrelease/?action=cabinet_action_main_download&block_id=3333&room_id=549&cabinet_id=224&file_id=8362&upload_id=10020
• nasu tomotaka

  社会福祉法人　苫小牧市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(社会福祉士)

  ・2020年09月14日

  笑うから介護率が下がるのか、笑える環境があるから介護率が下がるのかはわかりませんが、少なくとも、月1度も笑わない人は、いわゆる閉じこもりであったり、何らかの環境要因があるのでしょう。笑いというより、笑い合える環境づくり、人付き合いが必要なのかもしれません。
• 出利葉 正志

  IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

  ・2020年09月14日

  笑いは良いですよ。
  
  他の動物にはない感情です。
  
  怒って過ごすなら、笑顔で過ごすんです。
  周りも幸せになります。
  
  若い頃、ヘラヘラするな！
  真剣にやれ！！
  と言われた事がありますが、、、
  それでも笑いは重要です。