世界の「投信マネー」（2020年8月）MMFからの流出傾向が続く／マーケット情報・レポート － 三井住友DSアセットマネジメント

コメント

注目のコメント

• 駒田 明彦

  地方債、米国の事情を考えて、注視してみたいところです。
  
  金利が低いと、投資マネーが薄く広く、墨汁のように拡がるのが国家設計の目指すところかと思いますが、
  その微調整がうまくいかないと、一部のセクターに過剰に集まってしまう。
  
  調整のバルブを開閉するのはＦＲＢと連銀。
  流動性が高まることで、偏りが解消するのが大事ですが、
  結局のところＦＲＢや連銀総裁の任期中には効果が測定しきれず。。。
  
  いまの数字がイエレン効果なのか、パウエル効果なのかわからないまま、
  マネーが行き先を求めてさまよっている気がしています。
  
  やはり大統領選挙次第で動きが明確になるのかなと思いながら、
  もうしばらく注視していきたい
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年09月13日

  投信マネーフローの推移がまとまっているのでPick。