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「いつでもどこでも働ける」ヤフーが働き方の自由化を実現 仕事の「質」にも好影響

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  • トランスコスモス株式会社 事業所責任者

    ワーケーション、これを取り入れた企業は間違いなく伸びますね。
    「うちはワーケーションに取り組みます!」って大々的に報じてくれればすぐ株買います(笑)

    一昔前はロジカルシンキングが流行りましたが、今はAIが人の何倍も精確かつ効率のいいロジカルシンキングをしてくれます。
    そんな素晴らしいAIをもってしても得られないのがインスピレーション。
    これは机やPCに向かって自問自答や分析を続けても中々得られないものかと。
    浜辺でのんびりしたり、キャンプファイヤーの火を眺めていたり、散歩や登山をしていたり、そうした瞬間に得られるものなのでしょうね。(私はまだ経験がないですが、先人はそう言います)

    こうした「非日常」を「日常」に変えていければ、ビジネス領域に留まらず人類の更なる発展に繋がると確信しています。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    早朝・深夜以外ずっと働いてる人からすると、
    早朝・深夜以外なら何時から何時の間で働いてもOKっていいよな。

    非日常の環境で働くことで、クリエイティブさや新たな発想は必ず生まれますから、海でも山でもワーケーションできるって素晴らしいと思います(願望)

    >「生産性高く働くために必要なオフィス出社日数」を聞いたところ、「週1~2回」が最も多く(6月調査で59%)、次いで週0回(同26%)だった。

    だらだら働かずコアタイムを決め、上司や総務の決済日を事前に指定することで作業効率が上がる可能性は十分ありえるな。
    思考停止の定例会議の存在意義などはよく検討してなくしほうがよいですね。


  • 大東文化大学第一高等学校 教務部長

    学校勤務である以上、完全に「いつでもどこでも」はできないが、今、ほぼ全ての業務をノートPC1台に集約している。
    だから授業や会議など固定した時間を除けば、職員室の自席にこだわらず、別の場で、あるいは往復の新幹線で、夜間や休日でも思い立った時に短時間何かをする、といった働き方ができるようになった。
    仕事の質について自ら論評するのは難しいが、精神衛生には非常に良い。
    「教員界のワーケーション」を先駆けたいものである。


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