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「この企業・ブランドは何者なのか」「私たちにどんな価値を提供してくれるのか」を消費者に伝え、理解され、コミュニティに受け入れられることが重要になっている。
コロナ禍のニューノーマルの時代においては、なおさらその思いが強まりました。気軽に着られてケアもラクチンで十分な品質を備えた、何気にスタイリッシュな「ユニクロ」の服は、ますます人々の生活に寄り添い、選ばれる服になっていくでしょう。
ちなみに、単独ブランドとしては、「ZARA」の2兆4063億円(ZARA HOMEを含む)に比べて、「ユニクロ」は1兆8989億円(ともに2019年度)と売上げは8掛けですが、その商品単価からすると、すでに「世界で一番買われているブランド」だといえるでしょう。
ただし、スペインのア・コルーニャにあるINDITEXの本社の仮想店舗やデータセンター、撮影スタジオ、サッカー場ぐらい大きな素材の備蓄倉庫、マドリッドの物流センターなどを取材し、服を企画・生産・物流・販売するところまで、極力摩擦が少なく流れるように設計されたビジネスプラットフォームに比べると、ユニクロ(ファストリ)のデジタル変革やサプライチェーン改革は途上にあるといえます。
そこで、DXと、真のグローバル経営体制の確立、そして、ソーシャル化・サステナビリティの追求を、世界一になるための3つの課題(壁)としてみました。みなさんのご意見もぜひお聞かせくださいませ。
ユニクロの規模で、サステナビリティをどう展開して行くのかは、凄く興味があります。
ユニクロの服は機能的だし、長持ちすると思いますか、これからの時代はそこに、更に愛着が湧く様なものづくりが求められている気がします。
日本的な部分をどう消し去るのかもポイントだとは思っています。消し去るというより、浸透させると言うべきか。日本的なものが、日本のものと認識されないような感じになったらホントのグローバル企業。
元々がライフウェアであるというところと、柳井さん自身のストイックさもあって、あまり遊び心を入れる方向にはないと思うのですが、たかが1ブランドでもユーザーを熱狂させるには遊び心は絶対に必要です。
内省化させて取り組み独自の物流システム。
外部のパートナー企業と連携しながらの商品プロダクト開発。
情報小売という新たなビジネスモデルを構築するファーストリテイリングは、より顧客ファーストの企業になっていく。
プロダクトアウトの目線で、「顧客に押し付ける」ような1人よがりの従来型のアパレルは、いくらコアで熱狂的顧客がいようが、持続的なビジネスモデルとはいえない。
人の熱狂は、時代とともに常に移動する。
ユニクロはとうに熱狂期を終えて、インフラと化した。
それは生活に必要不可欠な『水』の役割に近く、まさに水道哲学。
「もう要らない」と思っている人に買ってもらうために何が必要か。私は何といっても「センス」だと思う。機能も大切だが、「色彩」と「デザイン」のセンスが「飽き」を超える。ユニクロに一番欠けているのがその二つではないだろうか。ECや流通改革も大切だが、消費者から飽きられたら終わりだ。もちろん、飽きられていない土地で勝負するという考え方もありだが…
ちなみにZARAの創業者は前に出ないことで有名です。
グローバルでのデジタルxサステイナブルは、
どれだけリサイクル・リファービッシュされる装い・暮らしのEC では。
時価総額?売上?利益?営業利益?純利益?
品質、価格、デザインのバランス、入手のしやすさ等において、ファーストリテイリングは既に世界一だと思います。あとは世界中の消費者にどれくらいのスピード感で浸透していくか次第でしょう。
また、記事中に経営幹部の登用に関して触れられていますが、外部から招へいするよりも、現場からの叩き上げが相応しいと思います。