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「ユニクロ」を擁するファーストリテイリングは、「ZARA」を擁するINDITEXを抜き去り世界ナンバーワンのアパレル小売業になれるか?その可能性はかなり高いと言えます。INDITEXは202カ国・地域で販売していますが、ファストリは25カ国・地域に留まっており、成長余力もあります。

コロナ禍のニューノーマルの時代においては、なおさらその思いが強まりました。気軽に着られてケアもラクチンで十分な品質を備えた、何気にスタイリッシュな「ユニクロ」の服は、ますます人々の生活に寄り添い、選ばれる服になっていくでしょう。

ちなみに、単独ブランドとしては、「ZARA」の2兆4063億円(ZARA HOMEを含む)に比べて、「ユニクロ」は1兆8989億円(ともに2019年度)と売上げは8掛けですが、その商品単価からすると、すでに「世界で一番買われているブランド」だといえるでしょう。

ただし、スペインのア・コルーニャにあるINDITEXの本社の仮想店舗やデータセンター、撮影スタジオ、サッカー場ぐらい大きな素材の備蓄倉庫、マドリッドの物流センターなどを取材し、服を企画・生産・物流・販売するところまで、極力摩擦が少なく流れるように設計されたビジネスプラットフォームに比べると、ユニクロ(ファストリ)のデジタル変革やサプライチェーン改革は途上にあるといえます。

そこで、DXと、真のグローバル経営体制の確立、そして、ソーシャル化・サステナビリティの追求を、世界一になるための3つの課題(壁)としてみました。みなさんのご意見もぜひお聞かせくださいませ。
本特集でMBさんがユニクロの商品のクオリティの高さを熱弁してましたが、その中でも印象に残ったのは、セミオーダーサービスに対して、あらゆるサイズを事前にストックしておくことによって、オーダーの感覚でわずか数日で届くというサービス。135ものサイズ展開(それでも組み合わせの掛け算的には少ない気がしますが)をしてやれるのは正に規模効果で、EC強化と組み合わせると誰も真似できないモデルになると感じました
ファストファッションは「飽きとの闘い」ですね。家に何枚あるんだろう、「ヒートテック」と「エアリズム」・・・ 
「もう要らない」と思っている人に買ってもらうために何が必要か。私は何といっても「センス」だと思う。機能も大切だが、「色彩」と「デザイン」のセンスが「飽き」を超える。ユニクロに一番欠けているのがその二つではないだろうか。ECや流通改革も大切だが、消費者から飽きられたら終わりだ。もちろん、飽きられていない土地で勝負するという考え方もありだが…
柳井さんのストイックなイメージを覆す経営幹部やクリエイターが前に出て、UNIQLOブランドを語るようになると大きな変化がありそう。

ちなみにZARAの創業者は前に出ないことで有名です。
世界一の定義は何か?
時価総額?売上?利益?営業利益?純利益?

品質、価格、デザインのバランス、入手のしやすさ等において、ファーストリテイリングは既に世界一だと思います。あとは世界中の消費者にどれくらいのスピード感で浸透していくか次第でしょう。

また、記事中に経営幹部の登用に関して触れられていますが、外部から招へいするよりも、現場からの叩き上げが相応しいと思います。
この連載について
ユニクロがいよいよ、世界一の座を掴もうとしている。トップ企業であるZARAとの時価総額の差は2兆円に詰まり、逆転は現実的なシナリオだ。山口県の紳士服店から始まったユニクロは、いかにしてグローバルブランドになったのか。NewsPicksがレポートする。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
7.81 兆円

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