「業務用スープだろ!」SNS中傷に苦悩人気ラーメン店が裁判で「潔白」を勝ち取るまで
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注目のコメント
①「業務用スープだと主張するのであれば、それだけの証拠をもってきてもらわないと」
謙虚さが見受けられる一言に感じます。
②「いいねだって、軽い気持ちでやると人を傷つけるんですよ。またお付き合いお願いします」と伝えて頭を下げたという。
こうやって、教えてあげるのも大事。
結論、書き込みをしたAさんは自分の話を聞いてもらいたい、自分の見聞や知識が間違っていない。
それがプロ(たなかさん)に受け入れてもらえなかった。
だから、腹いせにSNSで共感をかうような発言をした。
決して軽はずみではないが、SNSはネガティブの集まりでもあるし、「何でもあり」のコミュニティである。
どんな時も相反する人なんてこの世に無数の星くらいいます。
大事なのは、一人一人が、自分の発言には影響力があることもっと理解すべきではないでしょうか。この件、Twitterでも拝見してました。
裁判のあとの件の主から、自分の言い分が90%認められた(110万の損害賠償裁判で11万の支払いになったから、という理屈)というツイートされてるの目にしました(当時)。こういう方を相手するのは大変だなあと思いました。“裁判が終わってもなお、相手は店について、ネガティブな投稿を続けていたのだ。”
こうなってくると関係者の身の危険すら感じそうです。
あらぬ風評被害には、マックの『100%ビーフ』のように、地道なアピールを続ける余計な手間が増えるのでしょうね。
ラーメン業界は何だか不思議なカルト感が漂っていて大変そうだなぁ、と感じます。