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膨張する「無国籍通貨」 相対取引で追跡困難

日本経済新聞
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  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    業界の信頼のためにはテザーが裏付けの現金を持っているのかは、ぜひ調査してほしいです。

    仮にテザーがなくなっても、第二のテザーが生まれるだけです。(ドルのステーブルコインはすでに数十種類でてきてますが)

    ステーブルコインは、規制のない国で、銀行に預金を預けて、その対価として同額のトークンを発行するだけで簡単に組成できます。
    規制するとするなら、その銀行に対する送金を止めるしかない。しかし、一回組成して流通しているものはどうにもなりません。

    もっと言うと、ステーブルコインのステーブルコインも理論上組成できます。どこかの国で組成されたステーブルコインを担保として、別のステーブルコインを組成すること。この場合は、担保に入れてるのが仮想通貨なので、銀行規制の制限を受けません。

    ステーブルコインに限らず、仮想通貨の規制は全世界で共同して行わなければ、実効性は担保できません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    加納さんがコメントされているように、記事で言及されてるテザー(Tether)については、裏付けが本当にあるのかという点が2018年に話題になっていた。
    https://newspicks.com/news/3108142
    https://newspicks.com/news/2790271


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    毎回思いますが、「テザーは発行量と同等の米ドルを持つとされる」ことが信認担保の切り札のように語られるくらいなら何故米ドルでは駄目なのか?が良く分からないわけです。無国籍であろうが有国籍であろうが、通貨は取引動機に常に応えられることが全てだと私は思います。低金利によって投機的動機で仮想通貨への需要が高まるというのは分かりますが、所詮は予備的動機に基づけない需要増加は決済手段としては絶対に流行りません。


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