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「打ち合わせは、分かりにくさをチェックする場所」

そのとおりだと思うのですが、最近は皆さんお忙しいらしく、パソコンを使った内職に余念がないので打ち合わせが打ち合わせになってないことが多いと感じます。自分は一時期パソコン持ち込み禁止にしたことも。
打ち合わせを何の目的でおくのか、企画の内容をより良いものにする、そのために参加者の意見を引き出す場と捉えると非常に良い内容の記事だと思う。
共感しかない記事です。。打ち合わせで説得するのではなくいかにバグだし出来るか。自分がずれているという前提で謙虚に臨み指摘いただければその都度お礼、そのスタンスが良いものを作るのだと認識してます。
とはいえ、自分で自信をもって決められるところは都度決めないと永遠に終わらないのでそこは注意ですが。
社内打合せの話ですよね。私の勤務先では社内で無用な時間を取らないのであまりピンとこなかったです。経営判断・事業判断も早いし、顧客とのコミュニケーションのスピードも速ければ密度も高いし。
社内でマウンティング的に自己主張したり、作成した資料の出来栄えを競ったりというのはビジネスの本質的なところからずれているような気がします。
もちろんOKが得られなければ顧客打合せの場に進めないとか社内のゴーサインが得られないというような事情もわかりますが、そこに力を費やすことを要求する会社というのは長期的に見て大丈夫かな、という感じです。
もちろん磨けるだけ磨けという社風もあって然るべきだと思いますが、今はビジネスのスピードも速いですし、社会環境の変化も多様ですし、クライアントファーストで臨む際に自社の中で延々議論することが求められるかというと必ずしもそうではない場合もあると思います。
もちろん何の考えもなしに顧客の前に出るというのは愚の骨頂ですが、担当としての社を代表した意見、その担当の判断や行動を信じる会社(経営)。それが揃っていれば事業というのはスピーディーに回せるものだと思います。もちろんリスクには経営も担当自身も目配せして相互に連絡を取り合って。
一番シンプルなスタイルを貫くと「〇〇さんにはいつも素早く対応していただいて感謝しています」となります。特別なショートカットをしている訳ではなく、普通に最短距離を歩んでいるだけなのですが。
顧客の一歩、二歩先を行くくらいの勢いで進めるとビジネスも早くうまく動きますし、自分の無駄時間も省くことができますよ。最近私自身が心掛けていることのご紹介になってしまいました。
打合せの意味は、想いと意見の交換、そして次のステップの定義です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
謙虚さを忘れてはいけないなと思いました。
医薬品メーカー。がんを重点領域、疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患を次世代領域と位置付ける。バイオベンチャーモデルへの転換に取り組む。
時価総額
9.34 兆円

業績

広告会社国内2位。持株会社傘下に博報堂、大広、読売広告社の広告事業会社。国内売上が中心。業種別では自動車、飲料・嗜好品、情報・通信が多い。チャネル別ではTV、インターネットメディアが中心。アジアを中心とした新興国での体制強化に注力。M&Aも活用する。
時価総額
5,395 億円

業績

ビジネス雑誌、書籍を発行する出版社。代表誌は「週刊ダイヤモンド」、「ハーバード・ビジネス・レビュー」など。

業績