マリオと走って35年…ソフト販売3.7億本
読売新聞
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注目のコメント
35年はすごいですねぇ。
ソフト販売数などもすごいですが、この35年というのが本当にすごいと思います。
なぜなら、35年もあれば親子三代で遊んでいる人も数多くいます。
もはや、1キャラクターの枠を超えて、「日本の文化」ですね。
日本がバブル後も世界第2〜3位の経済国でいられたのは、こういうったIT文化に繋がるゲーム文化やアニメ、漫画文化が育ったからでしょう。
ここから先は、マリオに頼っていられませんね!
私たちも走り続けなければ!先日発表されていた AR 技術を使って家の中でマリオカートができるソフトが35周年記念と書いてあってびっくりしましたが自分が子供のときからあるのでそりゃそうですね
世界中で売れているので累計で3.7億本というのは直感より少ないかなとも思いましたが単価が5000円としても2兆円近い売上を上げてきたと考えると凄まじいことですね
小学2年生の息子は頭の半分以上がマリオに支配されているのではないかというくらいはまっており、スイッチの新しいソフトで何が欲しいと聞いても別のマリオとしか答えず、そろそろ違うものも買えば?と諭す毎日です