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新型コロナ 海外でも第2波は第1波より致死率が低いのはなぜか?

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    いつも安定の忽那先生の記事。
    第2波の方が致死率が低いことに関する考察です。

    >筆者は「医療現場で新型コロナの治療の標準化が進められたこと」を致死率低下の理由として挙げたいと思います。

    という点に集約されそうですね。
    まだ相手がよくわからない時期と、半年経過した現在では経験値や研究結果が増えたということでしょう。何度もトライ&エラーを繰り返しながら改良されていくことは医療の現場だけではなく経験されることです。

    一方でこれから来る冬季は、『新型コロナが襲来してはじめての季節』です。まだまだ経験値を積み上げる時期が続くことは間違いありません。

    それにしても、新型コロナウイルス流行初期から、タイムリーに記事を更新されることに感謝しきりです。


  • 中規模仏系外資のCFO

    納得。弱毒化のデータ、事実は無いものと見られるものの、検査能力が向上し、よりこのウィルス感染の実態が見えるようになってきたのではないかとのこと。一定の効果のある治療法も標準化しつつあるとのこと。
    だからコロナ前に戻れるという訳には行かないでしょうし、これから秋冬にインフルエンザの流行とコロナ感染拡大が重なることには不安が付きませんが、人類の叡智でこのウィルスを早く克服して欲しいものです。


  • 東京工業大学 教授

    ある要因の説明としては理解しましたが、いずれにせよ推論の域を出ないこと、ウイルスゲノムの変異や季節要因や集団免疫の形成等による重症化率の低下を反証したわけではないことから、いわゆる「弱毒化」の可能性は否定できないのでは。
    イクラ各位がなぜBCG仮説や弱毒化の可能性を頑なに認めようとしないのかは、実に興味深いです。


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