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こういう記事は、正直専門家対談にしてほしかった…窪田氏は大和住銀でずっとファンマネやられていた方。個人的にはNVIC奥野氏との対談とかだと、圧倒的に解像度が高まると思う。

具体では、下記の奥野氏・朝倉氏の対談も併せて見てほしいが、バフェットのバリュー投資は、マンガーと出会った後はいわゆる割安株投資(ディープバリュー投資、バフェットの言葉ではシガーバット(シケモク)投資)ではない。競争力の強さに基づく成長性含めた本源的価値(Intrinsic Value)判断、それに対して割安か割高か。だから時間が味方になる。記事にある投資指標は、本当にファーストステップに過ぎない。
あと、商社は持分法が利益に多く、それは営業利益に入らず、記事記載のEBITDAの計算式だと実際とズレる…なお三井物産は一時期、独自開示でEBITDAを開示していたが、その際は「粗利-販管費+配当+持分法+償却」だった。
知らない人は多少置き去りにしてでもいいので、専門家から見て今回の投資がどう見えるか、徹底的に議論してほしかった(もしくは商社はシンプルなビジネスじゃないので、基礎学ぶという点では分かりやすいビジネスにする)。
https://newspicks.com/news/4007120

なお、個人的には下記2点がポイントだと思う。
①昨年の円調達を含めて、株式投資というより「債券より良い」ではないだろうか。配当利回り高い、BSも堅く倒産リスクは低い、グローバルに債券利回りが低い中でイールドスプレッド取れる(配当と調達金利の差)、資源価格上がればキャピタルゲインも取れる。一方で5%保有に過ぎない。Berkshireは資源や資源関連(鉄道など)を有しているが、米国外の独特な企業形態で事業上のシナジーもといったことは考えていないと思う。

②上記の奥野氏・朝倉氏の対談にある、バフェットの特徴であるオーナーシップという考え方は、最近減ってきていると思う。投資の意思決定自体をバフェットではなく後継者たちがやっているのだろう。世代が変わり投資環境が変われば、考え方が変わるのは別に良いも悪いもないと思う。ただパフォーマンスにつながるかは別。
あとバフェットという残像がありながら、実態との乖離という点で、Berkshireへの信用(Credit)がどう変わるか。
バリュー株なのか意見が分かれるであろう日本の総合商社株を買ったり、上場前のスノーフレークを買ったり、最近のバークシャーの投資は進化しているのか、ブレているのか、いずれにしても変わって来ているという印象です。

総合商社株への投資の背景については、バークシャー自身が「海外JV」について言及しているのでそれに触れないのは不十分な気がします。「PBRの低さ」や「配当利回りの高さ」はもちろん要素の一つだと思いますが、総合商社以外にもそんな株はあるのではないかという気がします。また、丸紅と三菱商事は2倍以上もパフォーマンスが異なるのに5社全てに投資していることが、着目点は他にあるということを示唆している。

何度か別記事のコメントでも書いてますが、個人的には最近バークシャーは資源/エネルギー/インフラ案件に幾つか投資していることから、その流れの中での総合商社なのかと思います。特に米中対立が悪化する中で海外投資案件(特に資源案件)の政治リスクが高まる時に、相対的に制裁などの被害を受けにくいであろう日本企業の価値が注目された、ということじゃないでしょうか。中国企業に奪われていた案件が、アメリカからの制裁・圧力などにより、日本の総合商社に流れてくる可能性が高まったという見方は有り得るかと思います。
本来であればバフェットとして永久に保有し続けられるコーラやAppleみたいな株を買いたいのだけれど、今はそれが見つからないので、シケモク株として商社株であり、個別銘柄ではなく、4商社まとめてのセクター投資であり、かつサムライ債の活用なんだろうな。
バフェットが買ったというより、バークシャーが買ったと言ったほうが正しいでしょう。彼も90歳ですから。

商社株がコングロマリットディスカウントで割安に放置されてきたのは理解できます。
が、バークシャーが商社株を買った途端、商社株割安論を展開するメディア、専門家が跋扈する状況は如何なものか。

PVは稼げないかも知れませんが、見捨てられている時にこういった記事を出して頂けると、燻銀的なものを感じます。

また、バークシャーは再保険ビジネスを生業としてますので、パフォーマンスが落ちてきているという意見は短絡的だと思います。

個人的には、ここ数年、マーケットの話題がグロース一辺倒でしたから、バリューが再度注目されるのは良いことです。
バフェット神話は商社株で甦るか、注目ですね。90歳という年齢でなお現役。すごいパワーです。
断定が多い本文の割に浅い分析と感じました。決定論でなく確率論でなければ、ファイナンスの真髄に迫れないように思います。リスクの概念がもう少しきちんとしているといいでしょうかね(少し辛口ですみません、投資は自己責任の範疇となりますため。ただいいチャレンジだとは思います)
「商社に投資する理由を一言で言うと、「割安だから」だ。」

自分もそういうことかなと思ったけど、今後もずっと割安だったらどうするんだろ。

バフェットのパフォーマンスが最近良くないというのも納得。この時勢、ITへの理解なしに勝つのは難しいと思う。
この連載について
マネーの「なぜ?」をNewsPicks編集部が解き明かす連載企画。個人の資産運用から、金融市場の最新動向、そして金融政策まで、専門性の高い内容をできる限りわかりやすく解説していく。
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伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ、ITOCHU Corporation)は、大阪府大阪市北区と東京都港区に本社を置くみずほグループ(旧第一勧銀グループ)の大手総合商社。日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある。 ウィキペディア
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