ほぼ全自治体、公立小中生へPC 年度内に配備完了の見通し
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今最近になってようやく本校に教室等に無線LANが設置されようとしている。何も知らないときはよかった!線をつなげなくても授業にネットが使える。もしかしたらBYODの調査をして、できそうであれば、個人端末をつかって授業をよりフレキシブルに!と思っていたが、あくまで、学校の"専用の"回線なので、生徒はつかえないんだろなぁと
1人一台パソコンをと言っている割には情報漏洩などを気にしすぎて制約が多い学校のICT環境。しかしなぜかインターネットブラウザはインターネットエクスプローラ。
しかも回線自体も現在の状況にあっていないこともあり、緊急事態宣言の際、双方向性のオンライン授業を求められたのに回線のおかげで写るものが映らないということまで。
課題は山積してますので、どうか課題を吸い出し、解決する主導者が欲しいです
注目のコメント
前進。国は前から推していたのだが、コロナなのに変われないことへの風圧もあって、よーうやくですね。
あとは家庭のWIFI環境への個々の対応と、何よりも学校側がリアルとオンラインのハイブリッド時代に合わせた授業を実施できるかということですね。まあ、変化に壁はつきものですが、舵が切られたら切られたで、真面目に遂行するのも日本の学校の良いところなので、ここはもう一度期待しましょう。今年は学校も塾も場所によるかもしれませんが、なかなかオンラインにうつれず、環境の用意に時間ぎかかり、オンライン学習が進まなかったので、後で夏休み期間中に学習時間をリカバリーしましたね。オンライン学習への対応が進むのは良いことと思います。これでまた環境だけでなくUXを追求した新しい学習のモデルが加わるといいですね。
私はフィリピンのセブ島から日本の公立小中校にオンラインで英会話を教えていますが、一番の問題は日本のネット環境です。
学校の回線が弱く一斉に授業をすることは殆どできません。
PCの配備も重要ですがネットにつなげる環境整備も必要です。
今のままだと1人1台のパソコンも宝の持ち腐れになってしまいます。