重油被害のサンゴ回復に10億円 モーリシャス沖事故で商船三井
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注目のコメント
とても重要なことなのでこれ自体は評価したいが、残念なのはスピードの遅さ。起こってすぐに、①商船三井の立ち位置と法的責任はないこと、を明らかにし、その上で、②環境・人道的見地からこれこれの支援を行う、とリリースすれば、ESG重視の流れの中で、企業対応のモデルケースとなったはず。ちょっともったいない。でも、意思決定ができたのでこれから巻き返して、是非良い貢献をしてほしい。
今回の趣旨はお金ではなく、技術や環境への支援であり、技術を持っている日本らしい支援の在り方だと思いました。
今日の環境への気運が高まるなかで、企業としてすべきこととは、何なのかというですね、
それこそ、weeklyochiaiで小泉大臣の仰っていた企業がやる環境への活動とはこのことだと思いました。