この先「会社員の給料」、格差はここまで拡がる
東洋経済オンライン
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注目のコメント
だって色々ばれちゃいましたもん。
働き方(成果も意識)って大事ですよ。
内部闘争に明け暮れて、気付いたら何のスキルもなかった(何もしてなかった)って認識した人、多そう。
そうならないように日々自己研鑽。
定期的に自身のマーケットバリューの確認するのは大事。
転職するしないは別としてリクルートエージェントを通じて他者(他社)評価を受けるのもありかと。流動性が劇的に高まれば企業で雇用するという概念が消えますので、大多数の職はプロジェクトベースのような働き方に変わります。企業としては、繁忙期の数か月だけヘッドカウントを増やしたり、逆に閑散期は減らしたりします。
そうすると、労働者からすれば1社あたりの給与は減るわけですからいくつか働き口を持っておく必要があります。所謂複業が一般的になります。
一方、希少人材に関しては逆で、企業はなんとしてでも自社にとどめておきたいので、企業が自社につなぎとめることで希少人材の流動性は下がり、さらに希少性が上がっていきます。
結果として、希少人材は複業ではなく1社で働く代わりに破格の報酬となります。会社で活躍するだけでなく、いかに自分の市場価値を高められるか?特に20代には発信したい。今は若いという理由が可能性を見てくれるけど、30過ぎたらそうもいかない。どれだけのスキル、能力があるかが問われる。実力主義は大歓迎だし、そう言える行動を取り続けましょう。