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フォートナイトはITの民主化を勝ち取るか:アップル税に反旗を翻した米エピックゲームズの影に中国テンセントの野望  | 週刊エコノミスト Online

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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    エピックゲームズが中国のテンセントに支配されているとは思いません。今もティム・スウィーニーCEOが株式の過半を持つ純粋なアメリカ企業だと思います。それにしても主要株主である中国IT大手テンセントのバーチャル空間における野心的な取り組みと市場支配力、そしてゲームという世界の圧倒的な中国の存在感を世界は無視することはできないのでしょう。

    高口さんの報告はゲームの世界、ネット空間におけるテンセントの圧倒的な支配力、とくに月間ユーザーが10億人を超えたメッセージアプリ、ウォーチャットの渦に巻き込まれている日本のドンキホーテや無印良品の話まで出てきます。

    そして3億5000万のユーザーを抱えたフォートナイトのエピックゲームズもまたゲームにとどまらないパーチャル帝国を築きあげようとしている。そこに中国は欠かせないというわけですね。

    ビジネスのスケールとスピードがあまりに早く大きすぎて、米中対立という国家間の争いもついて行けないのか、と感じました。


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