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日本の人口の1/10は東京にいるわけですから、東京が加わればマーケットはぐっと広がります。
このプランがどこまで旅行業界の需要促進になっているかについては様々な意見もあるようですが、始まっている以上最大限の効果を追求すべきであるとの立場に立つなら、感染が落ち着いてきた東京を組み入れ、制度が複雑なので利用方法を利用者に個別できちんと説明する機会を設けるなどして余すところなく使っていただけるようにしたいところかと。
もちろん受け入れ側も対策も万全にして、そのことを積極的に発信することが必要でしょう。
同時に他県の状況などダイナミックに見ていく必要もあると思います。状況の変化に柔軟に対応していくことで安心して使える制度であるという印象をつけていくことも大事であろうと考えます。
漸くのgo to travelの東京都適用です。これでこの政策の意味も意義も、少しは本来の方向に帰ると思います。

諸外国とも夏は第二波を経験し、かつ今は収束しつつあります。死者数も第一波とは比べ物にならない。

この政策は「政争の具」に使われてしまいましたが、東京に最初から適用しても、現状の第二波のトレンドはあまり変わらなかったのではないでしょうか。
いよいよですね。ボリュームのある東京発着が認められるのは大きいですし、何よりここから旅行に行くことをポジティブに捉えられる空気感にしていきたいところです。
日本の消費の14%以上を占める東京都が入る物理的な経済的プラスに加えて、東京都民が旅行することの罪悪感が軽減される心理的なプラスもあるでしょう。
ただ、恩恵は高級な宿泊施設に偏り、庶民的な宿泊施設の恩恵が限定的になることは変わらないでしょう。
GoTo10月から東京も。感染者数みてても東京だけを外す理由がないから当然でしょうね〜 できればシルバーウィーク前に追加した方が良いと思うけど
GoToトラベルの対象として、10月1日にも東京都を追加する方向で調整に入ったとのこと。
本日は東京23区のお酒を提供している飲食店の営業時間短縮要請を予定通り15日で終了するとも報じられています。
【東京 23区の営業時間短縮要請 15日で終了決定 酒提供の飲食店】
https://newspicks.com/news/5216746
ここまで無理をする観光業はどうなっているのだろうか?

自らも感染リスクに曝されながら、他人にもリスクを負わせる。

なぜ、PCR検査の拡大と定期化を、業界は要望しない。
今のところ、予防策ではないが、状態の把握に使える最も有効な手段なのだから。手洗いとマスクに頼るのではギャンブル業だ。

身の安全が確保できるまでは巣籠もり。
Go to が開始されてから明確に予約数が増えています。大手ホテルばかりに予約が集中という報道もありますが、中小でもかなりの恩恵を受けています。

東京は通常期でも全体の半分近くを占める為、東京除外が解除されれば今の倍近い予約になると考えると安心出来る宿泊事業者も多いのではないでしょうか。
賢い移動や旅行の「新しい生活様式」を浸透させながら、地域経済やホスピタリティ産業の再生を後押しする政策として最大限活用できる枠組みとして運営すること。GoToイートもしかり。神は細部に宿ることを忘れず、丁寧に運用すればよい取り組みになるはずです。
予算を使い切った段階で打ち切りになりますが、都民が対象になったら、すぐに予算まで達しそう。何回か使ってますが、海外旅行が復活するまでは国内の旅行需要喚起のため、追加予算投入してでも続けて欲しいです。