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「投資は物語への参加料」家入一真の教養の深め方/世界を知るために投資しよう#1

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    非常に共感できる内容だった。

    私も投資をしていますが、「こんな時代だからこそ頑張って!」と本気で思える企業にしか投資しません。投資をすると、いつも以上に情報が頭に入ってきやすく、競合情報や業界の構造など、非常に高解像度で見ることができるようになります。

    結果として、下記の企業などに投資し、平均して140%のリターンを得て、1年で資産が5倍弱になりました。
    重視しているのは「どんな世界を作り上げたいと考えているのか?」と「そこに自分が共感できるか?」です。
    ・オンライン会議の「Zoom」
    ・宅内ジムの「Peloton」
    ・EVの「Tesla」
    ・人工肉の「Beyon Meat」
    ・ITツールの「Salesforce」
    ・ミレニアル世代向けD2Cマットレスメーカーの「Casper Sleep」

    107%ほどのリターンで「中々良いリターン」と評価されるので、投資家の間ではそれなりのリターンを得ている計算になるようです。

    投資をしていて特に面白かったのが、先端領域の企業です。
    人工肉のBeyond Meatに結構投資していたのですが、ライバルで未上場のImpossible Foodsが大口顧客を獲得するというニュースが流れた際、競合のはずのBeyond Meatの株価が跳ね上がったことです。
    新しい市場である企業が大きな成果を挙げると、市場の魅力度が上がり、吊られてその業界の競合企業の株価も上がることを知ることができました。

    つまり、先端市場にいる企業の場合はゼロサムではなく、共闘して市場を盛り上げているということですね。

    このようなことを知れたのも、投資をしていたからこそなので、引き続き投資をしていきたいと思いますし、生活に支障のない範囲で投資することをオススメします。

    なお、TeslaがTOYOTAを抜いて世界一の自動車の時価総額になった際に、その理由を下記で解説しており、いま自動車業界ではどんな大転換が起きているかが気になる方は是非ご覧ください(^^)
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    家入さんの投資論。投資はどの銘柄がいいのかわからないし、海外情勢にも目を配らないと…と遠いイメージだったのですが、この一言でちょっと面白そうだなと思えました。

    「重要なのは、自分の感性を信じること。『みんなが評価しているから』ではなく、自分が心から惹かれたものに勇気を出してお金を出してみることから始めてみてはいかがでしょう」


  • 広告代理店

    自己投資の一歩目は
    リターンを考えないことですね

    自身の興味があるもの
    感情が動くことをするべき

    その中から
    感情が動き続けるものが
    残っていく
    ---


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