ソニーが描く“走るコンピュータ”としてのクルマ
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注目のコメント
もう4年以上前に、シーメンスも同じ事を
やっていた。
違いは、シーメンス自身は電車や軌道が無い
市電もやっているので、走る、曲がる、止まる
をかなり真剣にやっていて、センサーという
目的ではなかった。
その時は、ポルシェを何台も買ってきて
それを分解して使っていた。
ソニーも、センサーエンタメなら、
一から車作る必要は無いし、寧ろ既存の車の
改造の方が、リアルなテストが出来るように思う。
ので、単にセンサー以上の意図がある様にかんじる。※大学生です。記事内容を頭に入れるためにコメントするため、論や筋がずれている場合があります。
【要約】
AWS(Amazonイベント)で、ソニー執行役員が、ソニーのモビリティへの考えを述べた。「次の10年はモビリティの変化が産業に最も大きなインパクトを与える。安全を確保しつつ、モビリティにおけるソフトウェアの拡充が肝になる。」と語っている。
【自分の考え】
モビリティ業界にソフトウェアの拡充を図っていくことは産業の躍進に寄与すると思います。今まで、モビリティ業界ではハードウェアの技術力で競争していたと思いますが、ソフトウェア導入によって、モビリティ業界への参入障壁が低くなり、競争激化による成長が遂げられると思いました。
【分からない単語】
ベンダー
→販売者。日本ではit業界でよく用いられる。
OTA(over the air)
→無線で
シャーシ
→車体を支える枠組み#デジタル の進化によって
産業構造が変化し
それは当然
新たなプレイヤーの市場参入を意味し
そもそもの戦い方が変わる
未来はどんどん予測不可能になっているが
未来に向けて備えるべきことは明確に理解できる
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