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NY株反発、439ドル高 IT関連買い戻し

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場は、4営業日ぶりに反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比439.58ドル高の2万7940.47ドルで終了し、上昇幅は一時700ドルを超えました。一方、ナスダック総合指数は293.87ポイント高の1万2241.56で引けました。

    前日までのハイテク株を中心とした利益確定売りが一段落し、反発して取引を開始。3営業日で大幅に売り込まれてきたアップル、マイクロソフト、ネットフリックス、アルファベットなどのハイテク大手銘柄を中心に安値拾いの買いが入りました。

    昨日は、特段の材料が無い中、新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、英フィナンシャル・タイムズが、英アストラゼネカが副作用によって休止した治験を来週にも再開すると報道し、開発の遅れへの懸念が後退したことで、投資家心理を改善させたのが相場の後押しをしていました。

    最高値を更新していたナスダック総合指数は前日までの3営業日で1200ポイント超下落。ダウ平均も約1600ドル値を下げていましたので、利確の売りと値ごろ感の買いとが交錯する典型的な日柄調整の相場動向でした。

    金融当局による大規模金融緩和や緩やかな景気回復など、相場環境は変化はなく、株高の基本的な流れは続くと見ています。但し、昨日のコメントでも触れましたが、11月に米国大統領選を控えていることもあり、しばらくは株価の変動幅が大きくなる可能性は高いです。


  • 飲料メーカー

    まだわからん。絵に描いたようなデッドキャットバウンスの可能性もある。
    ちなみに株価の上げ下げ説明は半分くらいは内容不明で苦しい(言葉選ばないとそんなわけあるかい!という)ことに株始めてからわかった笑。そりゃそうだ、何百万人の思惑が交差して株売買が行われて株価が決まっているので。


  • 総合食品包装資材メーカー リーダー

    数日様子見します。まだ動きがわからないです。


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