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河野防衛相「10月に解散も」

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    JX通信社 代表取締役

    10月を過ぎると、東京五輪の開催可否の判断や、冬場のコロナの再度の感染拡大など不確定要素が増えるうえ、年を越すと国会や予算成立の日程などで解散を打てるタイミングが限られてくる。

    結果、年内特に秋を諦めると事実上、任期満了かその近くに解散日程が固定されること、その頃が政権与党にとってベストなタイミングである保証はどこにもないことから、より結果に対する予見可能性が高い直近(10月25日投開票など)を軸に解散を検討するのは合理的だ。

    新政権は、発足まもなく総選挙を打って勝利すれば、その信任をもって2022年の参院選までは安定した政権運営ができる可能性が高い。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    自民党は常に選挙に勝つベストタイミングは推し量っているが、世間の状況を考えると必ずしもベストとは言えない。できれば任期満了まで菅さんの手腕を見てみたい。

    ホントはインターネット投票システムなどが一部エリアで導入してみたりとかコロナ対策含めてニューノーマル選挙をやるなどあればまだ良いのだが、単なる党勢を見ての選挙で大義はない。

    デジタル庁が発足したらネット投票も導入に向けて走るというなら菅さん推します。


  • 自営業 代表者

    勝てるタイミングで選挙を行いたいのは当たり前の話だと思ってはいるが、コロナ対応など政治的な空白をつくってはいけないとの理由で大して空白を生まないのに、党員投票を行わなかった事との整合性は取れないであろう。大義無き解散ではないのか?
    本当、こんな国民そっちのけの選挙など止めてもらいたい。それでも自民党は勝てると踏んでいる。有権者は完全に舐められてるよね。どうせ俺たちに投票するんだろ?って。


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