テレビCMの広告効果を最大化するサービス「Guhack」
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テレシー、ノバセル、マゼランとまずは効果の可視化とPDCAが訴求軸。効果の範囲をWeb上だけでなくオフラインまで統合していけたら、テレビ市場を根底からDXできると思う。
あと、最適化と無駄を省くは重要だけど、市場としてはセレンディピティを創っていく仕組みも欲しくなっていくと思う。情報キュレーションアプリを運営するGunosyと博報堂DYグループの協業プロジェクトがスタートしたのは2019年末でした。博報堂DYグループがもつ広告マーケティング事業のノウハウ。Gunosyの媒体社と広告主としての経験。さらに、Gunosyのテクノロジー力。それらの要素を掛け合わせることによって、新しい価値を生み出せるのではないかというアイデアが発端でした。その協業の第一弾としてリリースされたのが、テレビCMの広告効果を「視聴者のレスポンス」によって測定するサービス「Guhack」です。このサービスのコンセプトと可能性について、両社のキーパーソンに語ってもらいました。