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大林組、全建機を無人化へ まずタワークレーン

日本経済新聞
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    非常に興味深い取り組みだと思います。いわゆるデジタルトランスフォーメーションの一事例ではありますが、広がりがあります。
    記事中にも出てきますが、コマツはSAPと組んでランドログを立ち上げましたが、背後にはKomtraxというIoT化の取り組みがありました。大林組の取り組みは、これとも通じるもので、記事中にもこのような記述があります。

    「大林組は10年以内にコマツや米キャタピラーなどメーカーを問わず、全ての建機を自動運転する仕組みを構築する計画だ。後付け装置だけでなく、ソフトの販売など様々な稼ぎ方を検討する。三重県のダム工事は、研究してきた技術を実地で試す舞台でもある。」

    つまり、業界の課題に様々なプレーヤーが関わっていくということでしょう。ここからデータ蓄積が進み、さらなる新たな技術やサービスが次々と生まれていくのではないかと思うと、ワクワクします。


  • GMOアドマーケティング株式会社 代表取締役社長

    万が一に備えて熟練技術者が待機するが基本は機械学習による自動操縦へ。飛行機のパイロットに近い。5Gが進めば熟練工は現地に行かず遠隔で1日何件も作業をフォローできるようになる。革命


  • リース会社 新規事業開発PJリーダー

    小売店の商品陳列やファーストフードの接客よりも遠隔操作が導入される方向性はこっちだと思う。


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