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捏造メディアアエラw
個人的には「教え子」という言葉は、生徒側が「僕は先生の教え子ですから!」と使うものだと思っています。「わたしの生徒」というようにしています。かつての生徒から「先生の教え子です!」と言われるような立ち振る舞いをしているつもりです。
安倍総理が「彼は私の恩師です」というならまだしも、「恩師」なんて第三者や先生側が軽々しく使う言葉なのでしょうか。
もう左派メディアの世論誘導はうんざりですし、こういった記事で国民の心を動かすことはもはや時代遅れです。
大学の授業の一コマを担当って。。それでコメントされるのもいかがかと思いますし、それを担ぎ出して記事を作りますかね?コメントする気力も奪われる。
「成績を付けたことも覚えていないのに『恩師』と言えるのか?」と思いながら見たら、記事は朝日新聞系の「AERA」。
やはりと思いましたが、こういうのはやめたほうがいいです。
「メディアとしてもう少し知的になってほしかった」
(購読したことはないがネット記事を見たことはあります)
恩師なら、小学校時代に家庭教師を務めた平沢勝栄氏が適切では?
そういう意味で、安倍さんにはもう少し謙虚に勉強してほしかった。僕が彼を指導したという自覚はまったくありませんが、僕の授業を聞いていたはずなのだから、もうちょっと知的に自分を鍛えてほしかったと思います。いまさら言っても、もう遅いですが」
※誤字があったので修正しました。
加藤氏の専門は政治哲学で、東大時代は福田歓一に師事している。近年は南原繁や丸山真男研究に傾倒しており、その経歴からいわゆる「戦後民主主義」の系譜に属するリベラル派の論客であることがよくわかる。安倍総理は「戦後民主主義」に対して怨念を抱いてきたわけであるから、加藤氏のそれは「思想的復讐」の範疇に属するものと考えればわかりやすい。
‥な記事。
「恩師」という題名だったので目を通しましたが、
「どんな生徒だったか分からない‥」
という1ページ目ですでに残念な記事。
過去のダメ出しよりも、未来に繋がる意見が聞きたかったです。