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女性教員、特別支援学級の児童を「邪魔だと思う人は手を挙げて」 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • FreeConsultant.jp編集部 オウンドメディア コンテンツ制作担当

    このニュースを読んで、以前電車の中であったことを思い出しました。

    知的障害があるのかなと思われる子と、そのお父さんが私の前に立っていました。
    そのお子さんがちょっと落ち着かなくなっている様子で、お父さんが大変そうだったので席を譲ったんですが、座ったあと手をバタバタさせ始めたのです。お父さんも懸命に「だめだよ」となだめていたのですが、しばらく続きました。

    その時、横に座っていた女性(50代後半くらいかな)が、立っている私を睨みつけてきたのです。

    あなたが席を譲ったせいでこうなったんだぞ、という目でした。
    すごく迷惑そうにその子と私を睨んでいました。


    この時のことは私の中でもずっと課題として残っています。
    その女性に「ひどい!」と思うとか、「席を譲るのは良いことなのよ!」とか、そういうことでもなくて。

    あの時、席を譲ったことは正しかったのか。
    お父さんに対しても、好意は無下にできないしと困らせてしまったのではないか。
    譲った後のことも考えるべきだったのか…。




    話は変わりますが、先生の言葉って鮮烈に残りますよね。まだ世界がそこしかない時期、絶対的な存在だったからでしょうか。

    小学校の時に担任ではなくほとんど関わりない先生から言われた言葉で、今でも記憶というか疑問に思っている言葉があります。

    児童で列を作り、私が先頭になった時のこと。
    ちょっとうつむいていたら「そんなにうつむいていたら、ブスな顔がもっとブスに見えるよ!ちゃんと前を向きなさい」と言われました。

    そもそも関わりがないので嫌われるような関係性でもなかったと思うのですが、注意するのになぜわざわざその言葉を選択したのか。大人になってから思い出すと、その先生にちょっと闇を感じてしまいます…ま、単純に、言いたくなるくらい私がブスだっただけかもしれませんが笑(でも!!先生!!)


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    続く文面が意味不明。
    手を挙げなかった普通学級の児童に「あなたも支援学級に行きなさい」とも発言し、手首をつかむなどしていた。
    これ何か伝わってないことがありませんか?そのまま受け取れば単なる人格破綻者ですが。


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