10年で売上を5倍にしたスノーピーク、コロナ禍で高まるキャンプ熱は新社長の追い風に
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注目のコメント
アウトドアブランドのアパレル製品を買いたい需要が伸びているのはとても理解できます。ライフスタイルの多様化から、自らの趣味を街着(タウンユース)に取り入れ自己主張したいという人が増えているからです。ファッションには布を纏うということ以上に、スタンスやストーリーを纏うという意味合いが込められているからです。バンドTシャツなんかはその典型ですね。
特にスノーピークは熱量の高いファン層がいることが強み。スノーピーカーなキャンプ愛好家が、タウンユースでアパレルアイテムを着るというニーズは大きいでしょう。たしかにワークマンが本格参入したら簡単に抜き去られそう。snowpeakはブランディングが上手だけどやはり高いイメージがあり、ワークマンがワークマン+のような安くてデザイン性も高いものを売り出したらライト層はそっちに流れそう。
白馬の施設はめちゃめちゃ行ってみたい!