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トヨタ、オンラインで中古車を契約・購入できる新サービス開始 将来は新車も

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トヨタのブランドに対する信用力で、一定の顧客は獲得できると思います。価格志向のユーザー、こだわりのクルマを探しているユーザーは、リアル店舗に行くのでしょうから、棲み分けはできそうです。
    クルマは買った時より、買った後が重要です。そこをどこまでケアできるのかに注目ですね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    実はコロナウイルスの為って訳でもないかと。

    それなら本来一台一台コンディションが異なる中古車より、クオリティが揃ってる新車の方がオンライン購入に適してるはず。

    機械の程度や事故歴は素人が見たってわからないが、内装の汚れやスレなどは現車確認が重要。

    にも関わらず中古車なのは、単純な話、車両展示スペースを省略したいから。

    中古車は全て在庫車となる。
    コレらを保管する場所を確保しなければならない。
    現車確認できるように展示すると、かなりの場所が必要となる。
    しかし、現車確認を省略できれば、在庫ヤードに目一杯詰め込めるので、スペースは節約できる。

    だから現車確認不可。

    『なお、車両状態の詳細などの細かな質問に答える「問合せ機能(電話・WEB掲示板形式)」を用意するが、実車確認は不可としている。』

    ぜひ新車でもやってください。

    〈追記〉
    中古車でやる理由の一つとして、原則値引き無しワンプライスと言うのもある。

    中古車価格は一意に需要と供給によって決まる。
    新車定価はコレらを反映してない分、値引き額で価格調整される。

    値引き無しのワンプライス販売なら支払額は固定だが、値引きは交渉で決まる為(売る方も買う方も値引きが如何程か分かりながらも交渉と言うお約束プロセスを踏む必要がある)、新車はオンラインの支払額算出が難しいのもある。


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    KINTOにして欲しい^o^


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