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わいせつ教員に再び免許を与えてはいけない 専門家が語る再発防止治療の難しさ 性犯罪の「再犯率」と「依存性」

FNNプライムオンライン
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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    わいせつ教員問題の続報です。今回は性犯罪治療の専門家の方のインタビュー。

    衝撃的だったのは「小児わいせつの前科が2回以上ある者の再犯率は80%を超えています」というデータですね。ちなみに(前科1回でも)痴漢は約40%、盗撮は約30%の再犯率ということで、性犯罪の再犯率の高さに驚かされます。

    こういった性犯罪を犯した者には治療が必要というご説明の中で、特に以下の部分に注目しました。前科者の治療のためにも、学校現場には近寄らせない方が良いと思います。改めて免許再取得に強く反対します。

    (記事より抜粋)
    「治療で一番重要なのは、犯罪を誘発する「引き金」に近寄らせないことです。子どもがそばにいるだけで引き金が引かれてしまうことがあります。再取得をさせて学校に戻すということは、本人がどれだけ反省していようが、理性の力がおよばないところでまた引き金が引かれてしまい、再犯リスクが高まってしまうことになります」


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    原田先生がおっしゃる通り、被害者に与えるダメージは甚大で、一生引きずることもあります。再び免許を与えるのであれば、始終をカメラで監視するなど徹底した予防策を行わなくてはいけないと思います。

    免許の更新を行うこと自体が驚きですが、このようなことの意思決定に女性や保護者、専門家などが入っているのか気になります。当事者から遠い人たちだけで決めていると、他の本質的な理由が色々と介入して、骨抜きの対策になりやすいと思います。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    「小児わいせつ前科2回以上の再犯率は8割超」

    何度でも言うが、一度でも性犯罪を犯した教員は二度と教壇に立つべきではない。

    子ども達の安心・安全を守るのが教員です。

    話が若干それますが。オンライン教育に移行すれば教員の性犯罪もなくなることでしょう。テクノロジーを駆使して子どもたちの学びの場をアップデートしていくべきです。


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