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7月全世帯の実質消費支出、前年比-7.6%=総務省

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  • フリーランス 店舗・住宅の設計デザイン、施工管理

    大きなイベントが無いから、使いようが無いのでは( ¯꒳​¯ )ᐝ旅行も行ったとしても、細々と楽しんで帰る、みたいな感じでは消費は落ちる。
    給付金も、まだ、様子見の人もいっぱいいると思います。。。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コロナ前の前年比で見ればマイナスは自明ですから、季節調整済み前期比で見るべきでしょう。
    ただ、それでも前月から▲6.5%減ってます。
    背景としては、日照不足やキャッシュレスポイント還元終了に伴う反動に加え、コロナの陽性者数拡大に伴う一部メディアの煽り等が指摘できます。


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    日本総合研究所 理事

    可処分所得はまだ前年比1割増が続いていますが、消費支出は大幅減少が持続。定額給付金効果が切れて可処分所得が減り始めたとき、個人消費の減少幅がさらに拡大しないか心配です。


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    証券アナリスト

    二人以上の世帯のうち勤労者世帯の7月の実収入は名目で+9.5%増加。給付金の影響でしょうか。
     消費が減ったのは旅費・外食・自動車・ガソリンなどの消費が減ったから。貯蓄が増えたと思われますが、これはいずれ消費に向かう(あるいは下支えに向かう)と思います。


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