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「信用力」のために、スタートアップは事業会社から資金調達すべきか?

Coral Capital
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注目のコメント

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    資本政策は基本的に後戻りすることが非常に困難なため、例えばIPOを目指すのであれば、IPO後も視野に入れたグランドデザインを持っておくことは必要です。描いた通りの資本政策にならない局面で、目標とのギャップの選択肢に関するPros.Cons を経営陣で共有して意思決定していくと、後々の資本政策の納得感を担保できるのではないでしょうか。事業会社からの資金調達は本質的にはストラテジックパートナーとしての企業価値向上に資するか否かが重要だと思います。


  • Coral Capital 創業パートナー

    事業会社やCVCから資金調達することについて、Coral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyが連続でブログ記事を書いています。今回は信用力について。

    知名度や信用力の低いスタートアップにはプラスになるかもしれませんが、一方で同業のライバルの大企業と取り引きしづらくなる可能性がある、という面も指摘しています。もし信用力だけが目的であれば、アクセラレーターに参加するなど他の方法を検討するというのもありますよね。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    資金調達はその資金を使ってどの仮説を立証するかが決まっている分だけ調達すればよいと思います。

    信用力や業務提携は資金調達ではない方法でもっと柔軟かつ効果的にできる場合が多いですし、資金調達したからといって信用力や業務提携がうまくいくわけではないので二兎を追わず、お金はお金で目的を明確にして調達した方が良いと思います。日本にはたくさんVCもいるわけですし。


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