• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

現実になりつつある宇宙鉱業 中国スタートアップが探査ロボット打ち上げ予定

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • シニアアナリスト

    >小惑星の鉱業を可能にする技術は複数国が保有しており、現在はどの国もコスト抑制、リスク軽減に取り組んでいる。
    今後の長期的な見通しとしては、小惑星の資源を地球に持ち帰るのではなく、宇宙でそのまま使用することを目指すようになるだろう。

    最近宇宙関連の明るいニュースが多くて嬉しく思います(「宇宙関連の暗いニュース」はまだしばらくない気もしますが)。
    こちらの記事では、いまの小惑星工業の現状を知ることができました。


注目のコメント

  • 翻訳者、個人投資家

    小惑星や衛星から鉱物を採取するビジネス。こういう話、大好きなので、あれこれ妄想してしまいます;

    ⚫️小惑星を、丸ごと地球に持ち帰れないものか。。。?
    ⚫️持ち帰る鉱物や土壌の中に、地球を汚染してしまう化学物質やウイルスはいないのか?
    ⚫️月は将来、比較的、行きやすそうだが、各国で鉱物を露天掘りしすぎて、月の軌道が変わったりしたら、困るかも。。。(軽くなった月が地球に向かって落ちてくるとか、あるのでしょうか)etc.,


  • 創業者の蘇萌氏は高エネルギー天文学の最高賞である「Bruno Rossi Prize」を最年少で受賞しており、これまでで唯一の中国人受賞者でもある。ほかのメンバーも、中国トップクラスの惑星科学研究者や、ベテランの宇宙航空エンジニアからなる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか