現実になりつつある宇宙鉱業 中国スタートアップが探査ロボット打ち上げ予定
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>小惑星の鉱業を可能にする技術は複数国が保有しており、現在はどの国もコスト抑制、リスク軽減に取り組んでいる。
今後の長期的な見通しとしては、小惑星の資源を地球に持ち帰るのではなく、宇宙でそのまま使用することを目指すようになるだろう。
最近宇宙関連の明るいニュースが多くて嬉しく思います(「宇宙関連の暗いニュース」はまだしばらくない気もしますが)。
こちらの記事では、いまの小惑星工業の現状を知ることができました。
注目のコメント
小惑星や衛星から鉱物を採取するビジネス。こういう話、大好きなので、あれこれ妄想してしまいます;
⚫️小惑星を、丸ごと地球に持ち帰れないものか。。。?
⚫️持ち帰る鉱物や土壌の中に、地球を汚染してしまう化学物質やウイルスはいないのか?
⚫️月は将来、比較的、行きやすそうだが、各国で鉱物を露天掘りしすぎて、月の軌道が変わったりしたら、困るかも。。。(軽くなった月が地球に向かって落ちてくるとか、あるのでしょうか)etc.,創業者の蘇萌氏は高エネルギー天文学の最高賞である「Bruno Rossi Prize」を最年少で受賞しており、これまでで唯一の中国人受賞者でもある。ほかのメンバーも、中国トップクラスの惑星科学研究者や、ベテランの宇宙航空エンジニアからなる。