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日本女性が頑張れば頑張るほど、男女平等から遠ざかる矛盾はどこから来るか

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  • 保育事業 本社管理部門

    キャラ弁なんて、趣味で楽しくやることでしょ。

    20年前の高校生だって、食堂でパンやお弁当買って、お昼を済ませてましたよ。
    手作り弁当を持ってくる人もいましたけど、それが当たり前ではなかったです。


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    キャラ弁のようなものは目指してみたもののセンスなくて諦めた。なので、「男の弁当」を一貫した。そんな長期休暇期間の学童のお弁当も昨年度で終えた。ふう。

    専業主婦(主夫)のサービスレベルを共働きワンオペとかシングルで目指すのは無理。でも共働きワンオペでも好きでやってできちゃう人もいるから困るんだよな。

    仕事でする判断なら「あれもこれもやる」としないはずなのに、ことに家のことになると無理してしまう。横並びとか同調圧力とか日本ならではの風土による良妻賢母の世界こわい。そこから降りれたのは、男のひとり親でママコミュニティに入れなかったからだと思う。

    ドイツのシンプルな弁当はアレだけど、弁当文化の日本なら、ご飯とおかず2品くらいでいいんじゃないかと思う。まあ、変化を嫌ううちの子は、毎日同じような弁当でも文句言わないってのも自分にとってはメリットではあった。


  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    私も昔は朝4時半に起きてお弁当作っていましたが
    ジェンダー関連の問題ってこのように記事にすると
    逆にしんどいなと以前から思っています。
    でもそれも必要なことなのでしょうかね。

    キャラ弁は作れなかったですが愛情は一杯込めてました。
    子供には間違いなくそれで伝わるものです。
    世間などは意識し過ぎずに、主張もし過ぎず
    子供のため、自分のため
    とにかく一生懸命仕事も子育てもする!
    それで大丈夫です、きっと(^^)


  • 会社員(作業療法士)

    シンプルに考えたら"平等とは言えないおかしな事"が世の中では美化されていたり、そうした事がきっかけで頑張り過ぎが常態化していたりします。

    客観的な話をもとに自分の役割や習慣について考えてみる事が必要ですね。

    記事の内容からすると...
    男性からすると、女性が働く事については負担が減るという意味で都合よく思っているのでしょう。なので、女性の負担が増える事については口を出さず、自分(男性)の負担が増える事についてはなにかと理由をつけて阻止したくなる。

    女性は、記事にもあるように同調圧力"稼ぐ良妻賢母"を求める異常社会の中で、世間の空気感から頑張る事を求められる。役割や習慣的行動は自動化されてしまうので、やめたくてもやめられないという事もあります。

    女性が頑張る事で成り立っているだけですので、このような状態が続くと取り返しのつかない問題になってしまったりします。

    自分は良い思いをして相手には負担をかける。
    それでは独裁者の考え方です。

    一人一人が利己と利他のバランスをとって理性を働かせる事が必要ですね。


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