東北大理学部「情熱的動画」が話題 ガチ研究者の全能感あふれる表情

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年09月07日

  ご参考
  https://www.freep.com/story/news/local/michigan/2015/12/16/star-wars-rap-engineering-dean/77419900/
  
  「「『大学の教育・研究を愚弄している』と取られてしまい、ネット上で炎上し大学教員の職を失ってしまうかもと不安と心配にかられたことを思い出します。今では笑い話ですが、配信前夜は「辞職」の二文字が頭の中をよぎっていました」」
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年09月08日

  実はわたし、「私のしごと館」の半導体研究者紹介ビデオに学生時代に出たことがあります。
  
  台本があり、「(顕微鏡から目を離して) 教授、データがでました」「うん、どれどれ (と覗き込む)」だなんて、現場では200%やらない茶番を繰り広げてとても小っ恥ずかしい思いをしたのを覚えています。ビデオに登場された先生方、お疲れさまでした。
• 佐藤 裕幸

  CAP高等学院 代表

  ・2020年09月07日

  青翔開智中学・高等学校という学校もなかなか面白い取り組みを始めている．
  
  https://youtu.be/6q9fdkN3HnE
  
  「なんか，気になる」を作るのは大事．
  大学で研究をすることは，ある意味当たり前．
  どんな体験価値を生むことができるのか？
  少なくとも，それに対する想像力を掻き立て，十分な動機付けにまでいける仕掛けはとても大切．