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全てにおいて、『量から質』
が確実になってきてます。
私の住む町も観光シーズンは
地元の人が困るほど、細い山道が渋滞
など、新しいビジョンが必要と思っています。
とても参考になりました!
当地は「三方善し」+1の「四方善し」です。最優先されるのは「将来に善し」です。
詳細は、藻谷浩介氏との共著「観光立国の正体(新潮新書)」をご一読ください。
「持続可能な観光」が唱えられて30年は経ちますが、実際のところ、世界ではマス・ツーリズムが急増する一方でした。中国人のツアー団体(それ以前は日本人でしたが)が世界中の著名観光地に押し寄せる、ということで、21世紀の観光産業は市場拡大してきました。
「持続可能な観光」といっても、具体的な方策としては、観光客数を制限する、というのが最も実効性がありますが、それは、地元住民をはじめとする観光産業従事者の所得と雇用を減らすという結果になります。そのため、実際にそのような措置に踏み切る例はほとんどありませんでした。
「再生型(regenerative)観光」というのは、この問題に対する答えの一つなのでしょう。観光客の「意識の高さ」に依存して、環境保護活動や現地文化への参加を通して、観光地の自然や文化を守ろう、ということでしょう。
英語の"regenerate"というのは、繁殖による世代継承、(地域の)再活性化といった意味もありますが、キリスト教的な意味での(魂の)再生、回心という意味もあります。米国で書かれている「再生型観光」についての記事や論文は、スピリチュアリティを強調したものが非常に多く、主に中南米に行って先住民族の伝統文化によって精神的な再生と自然との一体化を果たす、といった話が多いです。
毎年のべ1億5千万人を超える中国人の海外旅行が世界各地の観光地に及ぼす影響をどうこうできるような話には見えません。
いやに星がキレイに見えるようになった気はします。
消費型の観光からマジョリティが動くという話ではまったくないと思いますが、行く側も受け入れ側も互いにちょっと優しくなれれば生産性はあがります。
行く側が受け入れ側にもなるような、人財の循環活用も産まれれば、地域はもっと面白くなります。
ワーケーションもこの文脈。
全部とは言いませんが、持続可能社会のために、旅行事業者として声を上げて行きたいなと思ってます。
確かに、コロナの状況以降、支援したい飲食店のテイクアウトを頼んだり、被災地の特産品を通販で購入したりとお金の使い方を考えるようになって来たひとは多いと思う。旅行も同じでそういう取り組みに共感してホテルなどを選ぶのは積極的に考えたい。
観光地でありながらもその地域に住んでいる人々との共存を大事にすること、そして新たな観光地を開発する時にももっと多様性を持っていいのではないかと思います。まさに新しいトラベルの楽しみ方を色々提案することです。今より選択肢がどんどん増えれば「オーバーツーリズム」の現象も変わってくるのではないかと思いますね。
旅のマナーは大切ですが、押しつけがましい旅行はしたくない。
理想的なだけでなく、今の時代にニーズのある旅ですね。
本質的にはそうでは無くて、観光産業においてはパラダイムシフトが求められていた、、そう理解しました。
ハワイ州2018年の調査の例がその通りだと思いますが、旅行自体が客と地元の方がWIN-WINになっていないというのが課題。
これを機に、旅行の在り方を再定義できれば、、と節に願います。しかし、最も大切なのは観光客の姿勢そのものなので他責にせず自分自身から意識変容が必要です。
本当に学びの多い記事でした。
>「次世代のために、旅先をより良い場所にしよう──それが再生型ツーリズムのメッセージです」
>「地域と隔絶して土地だけを利用するリゾートと違い、地元の人々は『ここは私たちの村だ』と感じています」と、リジェネシスのリードは話す。「これはパラダイム・シフトです」
「パンデミックが来ても来なくても、バランスを考え直す必要があったのです」
>ハワイ州観光局が2018年に行った調査では、「ハワイはもはや観光客のための土地であり、その負担が地元住民に押し付けられている」と考える回答者の割合が3分の2に達した。
関西在住者としては最近の京都にはかつての趣が戻ってきた気がします
外国人だらけの状態に戻ってほしくはない
観光を永続させるために必要なコンセプトが語られています。
記事中に語られている「オーバーツーリズム」の問題は日本でも京都や白川郷などで顕在化していましたし、そもそも観光資源を永続させなければ将来の観光需要を損なうことは明白です。
コロナ禍は非常に厳しい出来事ですが、せめてそこにプラスの意義を持たせられるとしたら、いったんインバウンド需要がゼロリセットされたことで、方向展開を検討できるということかもしれません。
そういう意味では政府目標を人数から金額など別の目標に切り替えていただくことが効果的なのではないでしょうか。