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今では無くなってしまった変わり種ばかり!? おもしろいエンジン搭載車3選

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    B5系パサートはその型式の通り、B5系アウディA4の兄弟車。

    縦置きエンジンにトルセンLSD付センターデフを装備した第二世代クワトロシステム、4本のアームで支える仮想転舵軸式マルチリンクサスペンションも共通。
    つまりゴルフ共通設計な最近のパサートとは随分異なる高級版。

    そしてアウディA4と異なるのはW8エンジン搭載車がある。
    コレはパサート専用。

    ゴルフやコラードのバンク角15°狭角VR6エンジンをぶった切ってV4とし、コレを72°でV配置したエンジン。
    元々VR6はバンク角15°なので、直列エンジンの様に1つのバンクにシリンダーを6本千鳥足配置している。
    なもんでコイツ4本にした2つをV配置すれば、見た目はV8エンジンっぽいのが出来上がる。Vが2つでWって事。

    通常乗用車用V8は振動を打消すダブルプレーンだが、このW8はレーシングカーばりのシングルプレーン。まるでフェラーリのV8の様でアツくなる。

    価格は意外に安く、500万円台。
    専用の4L W8エンジンに4WDクワトロシステム、通常パサート本革よりゴージャスな特別仕様のフル本革に本木目張りと考えればかなりバーゲンだと思う。

    一度乗りたかった。

    因みに、同じ様に作られたW12エンジンはVWの超高級車(ベントレー他)で広く採用されてます。


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