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仕事中「なぜか機嫌がいい人」がしていないこと

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    “履歴書に箔がつくからというだけで好きでもない仕事を続けている人がいるとしたら、正気ではないと思うね。老後にセックスをとっておくみたいなもの”

    バフェットの名言。


  • 学生

    knowing "Just Enough"(これで十分、満足したことを知る)

    ライフネット創業者の岩瀬さんは、ハーバード留学時に上記の英文と出会い、今後の人生の指針としたそうです。(岩瀬大輔「入社10年目の羅針盤」より)

    何を持って自分が満足するか、それを知っている人こそが幸せになれる。逆に自分がどこで満足するかを知らない人は永遠に幸せをつかむことができない。

    目標を立てそれにむかって努力することはとても素晴らしいことですが、それを重視しすぎるあまり、今をないがしろにするのもあまりよくないですね。(*「個人の幸福」という観点から考えた場合)


  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    まず、他人が機嫌がいいか、悪いか、を判断しているのは、その人ではなく「自分」であることを自覚することは大切です。

    人は他人に自分の思考を投影します。完全に投影します。
    ここを外してはいけません。

    また、幸せかどうかは、幸せの定義を個人が無意識にどう設定しているかで大きく変わります。

    被害者意識の大きい人は人生の不満足感が多いです。感情コントロールを含めて、自己完結できる精神的自立を養うことが大事です。


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