「やる気が出ない自分」を楽に動かす科学的方法
東洋経済オンライン
131Picks
コメント
注目のコメント
朝一番にやりたくない仕事をやるのは僕の経験上からもすごくいい心がけだなと思います。
やりたくない仕事が終わった後は気持ちが晴れやかでその一日いい気持ちで過ごすことができますからね。
英語の勉強の話がありましたが僕は新卒1年目はどんなに忙しくても英会話のレッスン30分続けてましたね。仕事で英語を使ってたので必死でした。
なので夢があってそのために何かスキルが必要なのであればやり続ける必要があるだけ。やれない人はいつまで経ってもやれないので継続できる方法を考えるべきかなと。
今は中国語の勉強を毎日継続してます(短い時は5分くらいですけど笑)。自分にも当てはまる内容。。
ポイントは出来る限り早い午前中に、嫌なことは済ますということですね。
これは他の商談毎にも使えそう。
先日、某上場企業の役員の方と話をしていたら、目標達成に必要なことは、大変とか大変じゃないとかではなく、やらないといけないからやる。以上。ズバッと。苦笑
さすがだなと思いましたが、部下の人は大変だなと思いました。笑私も面倒な仕事は午前中にやってしまうことは実践しています。
やはり午前中が集中高く仕事ができるので、そうした時に面倒なことを早めに終わらせて、午後は機械的にできるような仕事をやっています。
あとはこの記事でもある通り、たしかに面倒なことを後回しにしてしまうことで、そのことが心配になって考えてしまうのはたしかにありますし、意外と労力使っているのもその通りだなと思いました。
面倒なことを後回しにすることで、結果的には午前中の高い集中力も奪ってしまっているのですね。