異分野の5人が京都で語る、伝統産業の現在とこれから

コメント

注目のコメント

• 各務 亮

  dentsu クリエイティブディレクター

  ・2020年09月13日

  美しい伝統を次世代に継承する難しさは、ここ世界に誇る歴史都市、京都においても切実です。
  一方、佐渡島さん、石川さん、宮田さんのようなリーダーがそこに関心を示しアイデアが生まれる現場に立ち会うと、全く別の未来も夢想します。
  NEWS PICKSとTHE KYOTOでは、伝統の現代的な遊び手を生み出すべく、最高峰の文化の学び場「JAPAN MASTER CLASS」を開校しました。
  かつて京都の文化は旦那衆と呼ばれる経済のみならず豊かな教養も兼ね備えた人々に愛され、支えられてきました。
  番組では、国籍や性差を超えた「新旦那衆」の姿を各界のリーダーと一緒に探求していきます。ぜひご覧頂き一緒にお稽古ください！
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2020年09月13日

  京都の文化は世界の人たちの憧れです。日本人はもっと和の文化を大切にしたほうがいい、と思います。
  
  和の文化とは、実は世界の文化を昇華したもの。水で洗い独特な味付けをしたものなのです。
  
  祇園祭でお披露目しているものは、日本流にアレンジした世界の宝物です。
• 松木 岳

  外資系再エネ企業 Senior Manager

  ・2020年09月13日

  学びの場として京都を選んだこと、今でも誇りに思っています。（あまり勉学はしませんでしたが・・・。でも多くのことを学びました。）
  もう東京での生活がずいぶん長くなりましたが、年に数回「帰る」感覚で京都に出向けるのは間違いなく学生時代に培った「ふるさと意識」があるからです。第二の故郷というにはおこがましいですし、短すぎる4年間かもしれませんが、年老いた先に生活の拠点をどこに置くかといったときに候補として考えられるレベルにはあります。何歳になっても憧れの地です。