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この「広告」に潜む真実を見抜くことができるか? 統計学を学ぶことで見えてくるもの

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コメント


選択しているユーザー

  • 転職エージェント 兼 プロコーチ

    世の中にはこのような広告が蔓延していますよね。
    ある意味、掲載側の「見せるスキル」が上達してきたのだと思います。

    消費者は論理ではなく、直感で購買することがほとんどだと言われているので、掲載側としては正しいやり方かと思います。
    消費者側は本当に必要かどうか?を見極めるために、逆にこのような「見せ方」を知ることが必要です。

    ちなみに私はファクトを捉えることがクセ付いているので、このような「見せ方」で後悔をすることはほとんどありません。たまには…ありますが笑


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「これに対して、「打率3割3分3厘、この試合まだノーヒット。今回3打席目!」などとアナウンスされると、「今回は、必ず打つ。だって打率は1/3じゃないか」と勝手な妄想を抱いて興奮してしまいます。」

    違いますね。打率1/3だと、3回連続でノーヒットの確率は「打たない確率が2/3」なのでそれが3回続くとして
     (2/3)^3 = 0.296
    30%近くあります。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    コロナ不安扇動に必死なメディア報道をみて、メディアにこそ、基礎的な統計教育が欲しいと感じました


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    統計学という程でもなく、
    グラフの見せ方によって大きく印象が変わる事や
    クロス集計ぐらいは学んだ方が良いと思います。


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