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売上高150億円を狙う、キユーピーの新事業とは?

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみにキユーピーは、売上約6000億円のうち、マヨネーズに代表される調味料は、最大のセグメントではあるが売上の1/3に過ぎない。ちょっと小さい約1700億円が食品の低温物流(上場子会社のキューソー流通システム)、そしてサラダ・総菜が1000億円弱。完全子会社のデリア食品(スーパーや惣菜店の中食の製造、あとは外食などにも卸している)や、三菱商事との合弁のサラダクラブ(カット済み野菜など)などでやっている。
    ちなみにジャムで有名なアヲハタも上場子会社。


  • IT商社 新卒1年目 営業

    個人的な意見ですが、賞味期限が長くなることで良いと捉える人もいれば悪いと捉える人もいると思います。
    期限が長くなることで添加物がたくさん使われているのでは?
    と疑う消費者も中にはいると思います。
    そのため、消費者にどういったプロセスで期限が長くなったのかを
    伝えることで潜在需要を掘り出せるのではないか。


  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    美味しく、健康的で(安全で)、賞味期限が長いのであれば、利用する人は増えると思います。こうした分野も技術革新が著しいと思います。


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