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そして商品名ではなく会社名…お恥ずかしながら全く知りませんでした。今や小さな子供たちでも、シャチハタどこー?と朝よく言っていますので完全に物に対する呼び名で浸透していました。Covidで益々デジタルへそしてDXへの取り組みは加速していきますが、その流れをしっかり捉えて会社の取り組みも市場動向を分析されたうえでどう向き合っていくか早くから取り組みに舵を切られているのは素晴らしいですね。
我が家では毎朝、Covidのために体温を測り大丈夫ということで学校や習い事にいくケースがほとんどなので、子供たちがシヤチハタをポンと押すことが楽しくて仕方ないから、親に体温を見てもらってから、子供がポンと押している毎日です。
今まで以上に子供たちがシヤチハタを使うケースが逆に増えた気がします。
いまさらですが、驚いてしまいました。
「シヤチハタは「ハンコ」ではない。「浸透印」と呼ばれるもので、「スタンプ」なのである。したがって、「登録印」としては使えない」
「ハンコはつくっていないのになぜか朱肉は販売している」
「謎の会社」によるハンコデータ事業。
あのタワーが認知度を上げる販促ツールになったというのはとても理解ができます
記事にある、デジタルに積極的に取り組む社風というのは初めて知りましたが、歴史がある企業の中でここまで取り組めているのは素晴らしいと思いました
今はリモートワークなので、電子認証付の電子サイン(結構時間がかかる)。
だから「ハンコなんて要らない」と思っていたけど、社長さんの人柄のせいか、ガツガツしない社風からか、
記事を読んでいてハンコラブの気持ちが蘇りました。
やはりボクも日本人。ハンコをポンと押す感覚が懐かしい。
いつか社内で電子ハンコをポンと押すようになれればいいな。
初めて「シヤチハタ」のハンコを使ったのは、たしか小学生の頃のラジオ体操でした。班長としてみんなのラジオ体操カードにハンコを押す係で親に買ってもらいました。そのあともインク入れ替えでしばらく使えていたのを記憶しています。
ハンコ企業でありながら、デジタル戦略を持ちアメリカ・ドキュサインにデータを供給している点も驚きで、記事でこの会社の奥深さがわかりました。
特許取れるかな.
シャチハタさん、とても好きな会社の1社です。早い時期からデジタル化に取り組んでおり、尊敬しています。
そして面白い論点を与えてくれています。デジタル決裁、クラウド契約に印影データ、ハンコのアナロジーは必要なのか?興味深い論点だと個人的に考えてます。
これで1割なら年間2000万個ハンコが売れてるということか
パソコン決済クラウドのユーザー数の話。
米ドキュサインとも提携するシヤチハタが結構デジタル化で攻めていることは意外と知られてないかもしれませんね。したたかな会社です。