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この先「稼げなくなる人」と稼ぐ人の決定的な差

東洋経済オンライン
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    DEARWONDER CEO & CWO

    VUCAとか、ポストコロナとか、関係ない。

    どんな時代も稼げる人は、プロ意識を持ち、価値ある仕事をして、未来を創る人ですよね。

    自分の可能性を信じて、学び成長し続ける。時代を追いかけるのではなく、自己革新しましょう。

    明日のNewSchoolのオンライン体験会でも、セルフ・イノベーションについて語ります。

    https://newspicks.com/news/5189444/body/


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    事業構想大学院大学 特任教授

    どの時代でも、過去の成功体験にあぐらをかき環境の変化に対応できない人は生き残れない。
    今変化は激しく、想像もつかない時代となった。 その意味でも変化を恐れず、アンテナを高く自分のスキルを磨きつづけられる人は可能性が開ける。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    「AIは問いを創ることが出来ない」
    という点だと思うんですよね。
    山口周氏が「プロブレムソルバー(問題解決者)ではなく、アジェンダシェイパー(課題設定者)へ」というのを仰っていますが、まさにそういうことだと思っています。

    あとは、意思決定でしょうか。他の記事にコメントしましたがAIチェスマスターに勝てるのは、ケンタウロスAIで、人間はAIからのアドバイスを受けて自由に意思決定するパターンです。
    クライアントと会話していても、特にこのコロナ禍において「『他社さんは〇〇まで整備しているのに、貴社は対応しなくて良いのか』というコメントをお客様からいただくので、どこまでやったら正解なのか分からない」という声を聞きます。
    この不確実な時代に「これをやったら正解」は無いのだと思います。正解が無くなる世界において、必要なのは経営の意思だと思っています。
    「私たちは世界をこう捉えました。故にここまでの対応をします」ということをきちんと打ち出すこと。
    それを適切に情報開示し、顧客に選択してもらうこと。
    発信する企業側にも、判断する顧客側にも、意思と判断軸が求められるということだと思います。

    これまで「意思決定」「適切な情報発信」は、日本企業にとって得意分野ではなかったと思いますが、そこに強みを持っていければ、必要な人材で居続けられるのではないかと思います。


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