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厚生労働省のITシステムは、なぜこうも不具合が多いのか?

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  • 帳票の会社

    "こうなるのは、システムの発注者たる厚労省が評価能力を持たず、丸投げしているからだ。"

    違うよ。純粋にマンパワーと時間が足りてないからqcdのバランスが取れてないのよ。
    システムの指摘をしているのに、技術的なことやマネジメントにほぼ触れず、こうすりゃいいのにとアイデアを披露する残念な記事。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    やはりデジタル庁とせず、各々の省庁にデジタル専門部隊を配置した方が良いのでは。


  • 不具合じゃなくて、できたシステムが考慮不足過ぎて運営に耐えられないってことでは?

    基幹システムに限らず、こういう大規模な資産って定期的に再構築しないと、作った人が居なくなって全体が分からなくなり、新たな機能を既存システムへ追加するより単機能の別システムを構築した方がリスクが小さい、みたいな倒錯した状態になっちゃうんですよね。官庁に限らず、サイロ化の挙句、仮想化されてもはや手出し不能になった大企業の情報系システムなんかも典型的だと思う。

    別にシステムに限った話ではなくて、霞ヶ関の官庁の建物が皆古いのなんかもその一種だと思う。あんなの高層ビル群を建てれば半分以下の土地で済み、半分は民間に払い下げできるのに。役人にとっても執務環境が良くなって、誰も不幸にならないにもかかわらず、役所側からは誰も言い出さないところは全く一緒。


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