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週末を「帳尻合わせの日」にする...

確かに心当たりある。

その日のうちに疲れをとって、休日は独立して満喫する!そんなサイクルに持って行きたい。
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コメント欄を読んでいると、NPですら発達障害をあまり理解出来ていない人が多いんですね。

知的障害がなく、高学歴の発達障害者はたくさんいます。
東大生や医者にはASDの人もたくさんいます。

この人のように、難関私大レベルであればADHDもたくさんいます。

だから理解されないんです。
勉強が出来て、得意なことは人並み以上に出来る。
しかし苦手なことは全然出来ない。

障害という名称から、全体のレベルが低いと思っている人がいますが、大間違いです。
凹凸障害なんです。

得意な仕事に就いて、発達障害を武器にしている人もいます。

中には知的障害と併発している人もいます。
そういう人は尖ったところを見つけることも難しく、障害者雇用で働いたり、障害年金で生活することになるかもしれません。

大人の発達障害といわれるのは、大人になるまで問題にならなかった、知的レベルが通常で、発達障害の傾向も軽い人です。

そしてこのタイプは、診断を受けること自体が少なく、自分も周囲も気付かないまま生活していることが大半です。

ややこしいのは、知的レベルは高いのに、発達障害の傾向が強くて、日常生活に支障をきたす人もいます。
東大を卒業しているのに、あまりに社会性が欠如していて、正規雇用されなかったり。

このあたりは1冊の本を書ける内容になります。
重度の身体障害と発達障害の両方を持つ子どもの親として、言い知れぬ苦労や、偏見との戦いを何十年も続けてきました。「個性」とか言って終わらせられるような甘いものではないです。しかし、この原体験があるから、世の中に、濃淡はあれど発達障害の方が多いことや、それ故に集団の中で不幸にして浮いてしまうことがあることにも気付き、暖かく接することができます。皆がそこまで理解出来るはずはないですが、理解する努力はして欲しいと思っています。本人は、それぞれ、それなりにサバイバルへの挑戦をしているのですから。
「人生において最も重要なスケジュールは休息である」
おぉぉぉー。確かに。意識しないと、最近はスマホもあるため休んでいるようでちゃんと休めてないことは多々あるのではないでしょうか。心したいです。